あなたは何問わかる?となりのトトロクイズ
田舎に引っ越してきた姉妹と、森の不思議な生き物トトロの出会いを描いた名作。子どもから大人まで楽しめる10問に挑戦しよう!
⚠️ ネタバレ範囲:作品の基本設定(結末には触れません)
ご存知でしたか?
- 作中では、メイが森で出会った生き物を「トトロ」と呼びます。サツキは、絵本に出てくる「トロル」のことではないかと考えます。こうして不思議な名前が生まれました。
- ネコバスの行き先表示は、場面に合わせて変わります。物語の中でネコバスが向かう場所が表示されているので、注意して見ると新しい発見があります。
- イギリスで上演された『となりのトトロ』の舞台版は、大型のパペットでトトロを表現し、イギリスの演劇賞を受賞するなど高い評価を受けました。
日本の原風景と不思議な出会い
『となりのトトロ』は、昭和30年代ごろの日本の田舎を舞台に、引っ越してきたサツキとメイの姉妹が、森に住む不思議な生き物トトロと出会う物語です。1988年に公開され、日本の美しい自然と、子どもの目から見た不思議な世界を描いた作品として、世代を超えて愛されています。
懐かしい田舎の風景
作品には、田んぼや雑木林、古い日本家屋など、かつての日本の田舎の風景が丁寧に描かれています。実際に見たことがない世代にも懐かしさを感じさせる風景が、作品の大きな魅力になっています。
子どもにしか見えない存在
トトロは、子どもたちの前にだけ姿を現す不思議な存在として描かれます。大人には見えないけれど、子どもには見えるかもしれない世界を描いたことで、多くの観客が子どもの頃の気持ちを思い出しました。
姉妹の絆
しっかり者の姉サツキと、元気いっぱいの妹メイの関係も作品の大切な要素です。母が入院している寂しさを抱えながらも、互いを思いやる姉妹の姿は、多くの観客の心を温めました。
トトロの森
作品の舞台のモデルとされる狭山丘陵では、豊かな自然を守るための「トトロのふるさと基金」による活動が行われています。作品をきっかけに、身近な自然を守ろうという意識が広がりました。
ジブリの顔
トトロはスタジオジブリのロゴマークに使われ、ジブリを象徴するキャラクターになりました。ぬいぐるみなどのグッズは世界中で愛され、日本のアニメキャラクターの代表格として知られています。
派手な事件がない物語
『となりのトトロ』には、大きな戦いや悪役は登場しません。日常の小さな出来事や季節の移ろいを丁寧に描くことで、観る人の心に静かな感動を残す作品になっています。
舞台化と広がり
作品は海外でも舞台化され、イギリスで上演された舞台版が演劇賞を受賞するなど、新たな形でも評価されています。公開から長い年月がたっても、トトロの世界は広がり続けています。時代を超えて、トトロは世界中の子どもたちの友だちであり続けています。