あなたは何問わかる?温泉クイズ
火山の多い日本は世界有数の温泉大国。温泉のマナーや名湯、意外な雑学10問に挑戦しよう!
ご存知でしたか?
- 温泉マークは、2016年ごろに国際的に分かりやすい案への変更が検討されましたが、日本の温泉地などから反対の声が上がり、従来のマークも引き続き使えることになりました。
- 群馬県の草津温泉は、自然に湧き出る温泉の量が日本有数です。温泉街の中心にある湯畑では、湯の花を採取する木製の樋から大量の湯が流れ落ちる様子が見られます。
- 兵庫県の城崎温泉は、作家・志賀直哉の小説『城の崎にて』の舞台としても知られています。温泉街には、ゆかりの文学者の碑が点在しています。
温泉大国・日本
日本は火山が多く、全国各地に数多くの温泉があります。古くから温泉は病気やけがを治す場所として大切にされ、現在では旅行やリラックスの場として多くの人に親しまれています。温泉には独自のマナーや楽しみ方があり、日本ならではの文化として海外からも注目されています。
温泉と火山
日本の温泉の多くは、火山の熱で温められた地下水が地表に湧き出したものです。火山の多い日本は、世界でも有数の温泉大国で、全国に数千か所の温泉地があるといわれています。
入浴のマナー
温泉では、かけ湯をしてから湯船に入る、タオルを湯船に入れない、湯船で体を洗わないなどのマナーがあります。多くの人が気持ちよく温泉を楽しむための大切な決まりです。
泉質の違い
温泉には、硫黄泉、炭酸泉、塩化物泉など、さまざまな泉質があります。泉質によって色や香り、肌ざわりが異なり、湯めぐりで違いを楽しむ人も多くいます。
日本三名泉
日本三名泉として知られる草津、有馬、下呂は、古くから名湯として有名でした。江戸時代の儒学者林羅山が、この三つを天下の三名泉として挙げたことが由来とされています。
温泉街の楽しみ
温泉街には、浴衣姿で歩ける風情ある町並みや、温泉まんじゅうなどの名物、射的などの遊びがあります。外湯めぐりのように、温泉街全体を楽しむ文化も発展しました。
湯治の文化
昔の人々は、農作業の合間などに温泉地に長く滞在し、体を休める湯治を行っていました。今でも自炊しながら長期滞在できる湯治宿が残る温泉地があります。
動物と温泉
長野県の地獄谷野猿公苑では、雪の中で温泉につかる猿の姿を見ることができます。その愛らしい姿は海外のメディアでも紹介され、多くの外国人観光客が訪れています。
温泉と健康
温泉につかると体が温まり、血行がよくなるといわれています。ただし、長湯は体に負担がかかることもあるため、こまめに休憩し、水分をとりながら入浴することが大切です。