あなたは何問わかる?お正月クイズ
毎年当たり前のように過ごしているお正月。その習わしの意味を、本当に知っていますか?10問で確かめてみよう!
ご存知でしたか?
- 「一富士二鷹三茄子」は、初夢に見ると縁起がよいとされるものの順番です。富士山は日本一高い山、鷹は賢く強い鳥、茄子は「成す」に通じることが理由とされています。
- お雑煮に入れる餅の形は、東日本では角餅、西日本では丸餅が多いといわれています。岐阜県や三重県のあたりに、その境目があるとされています。
- 年賀はがきの「お年玉くじ」は1949年に始まりました。くじの賞品は時代とともに変わり、切手シートなどが今も人気の賞品です。
新しい年を迎える習わし
お正月は、日本で最も大切にされてきた年中行事の一つです。新しい年の神様である「年神様」を迎え、一年の幸せや健康を願うための習わしが、全国各地で受け継がれてきました。何気なく過ごしているお正月の行事にも、それぞれに意味や願いが込められています。
年末の準備
お正月を迎えるため、年末には大掃除をして家を清め、門松やしめ縄、鏡餅を飾ります。飾り始めるのは12月28日ごろがよいとされ、29日は「二重苦」を連想させるため避ける習慣もあります。
大晦日の過ごし方
大晦日には、家族で年越しそばを食べ、除夜の鐘を聞きながら新しい年を迎える人が多くいます。テレビの年末特番を見ながら家族で過ごすのも、現代の大晦日の定番の風景です。
おせち料理の意味
おせち料理には、エビ(腰が曲がるまで長生き)、昆布巻き(よろこぶ)、栗きんとん(金運)など、縁起のよい食材が詰められています。重箱に詰めるのは「めでたさを重ねる」という意味があるといわれています。
地域で違うお雑煮
お正月に食べるお雑煮は、地域によって大きく異なります。関東では角餅を焼いてすまし汁に入れることが多く、関西では丸餅を白味噌仕立てにすることが多いなど、家庭ごとの味もさまざまです。
年賀状の文化
新年のあいさつを手紙で送る年賀状は、日本独特の文化です。元日に届くように、郵便局では年末に年賀状の特別な取り扱いが行われます。近年はメールやSNSでのあいさつも増えています。
初夢と縁起物
新年に初めて見る夢を初夢といい、「一富士二鷹三茄子」を見ると縁起がよいとされています。お正月には、縁起のよい夢を見るために宝船の絵を枕の下に敷く風習もありました。
お正月の遊び
かつてのお正月には、凧揚げ、羽根つき、こま回し、かるたなどの遊びが楽しまれました。今でも地域の行事や家庭で、伝統的なお正月遊びを楽しむ人がいます。
お正月の終わり
1月7日の七草がゆ、1月11日の鏡開き、1月15日ごろのどんど焼きなどを経て、お正月の行事は少しずつ終わっていきます。どんど焼きでは、お正月飾りを燃やして年神様を見送ります。